3/25-26に今シーズンの全日本ロードレースの開幕を告げる、『2026 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ PRE-TEST Round ZERO』がツインリンクもてぎで開催されました。
今年からチーム名を「Team SAKURAIHONDA」に一新。
チームのエースライダーでJSB1000クラスフル参戦4年目となる#5伊藤和輝に加え、今年からJ-GP3に参戦する#71中山結互の2名がこのテストに参加しました。 |
【1日目】
伊藤選手は、シーズンオフに積極的に走り込みを行った様子で、走行前から自信を感じさせ、一方、初めてもてぎを走る中山選手は不安とワクワクを隠せない様子。
テスト1日目は曇り空の下、10度前後と冷え込む中での走行となりました。
2026年仕様のCBR1000RR-Rは、カウルとメーターを変更、サムブレーキを新たに装着し、テストセッションに臨みました。
今シーズンに向けて、準備したマシンが上手く機能してくれるか、ライダーがそれを思うように扱えるか。
また、ライダー自身がシーズンオフに練習してきた入り方、マシンの走らせ方を実践できるかの確認が今回のテストの目標となりました。
気温こそ上がりませんでしたが、伊藤選手は、積極的な走りでマシンを仕上げて行くことができ、開幕戦に向けての問題点の確認と対応方法を見出すことが出来ました。 |
【2日目】
2日目は雨になり、図らずもウエットコンディションでのテストを行うことも出来て、今回のテストは充実したものとなりました。
もてぎ初走行の中山選手は、初日の走り始めはラインどりも分からず慎重な走行となりましたが、ラップを重ねる毎に、付いて行けるライダーを見つけて、次第にペースを掴んでいくことが出来ていました。
雨の中でもさらに調子を上げ、このクラスの常連たちの中で存在感を見せていました。 |
| いよいよ来週、JSB1000クラスが開幕! 期待に応えられるレースにしたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします! |
 |
「初日は総合6番手で無事に終了しました。
寒くて色々とトライするのが難しかったのですが、ドライでの次に繋がる課題は明確に見えているので、タイムアップをしてもっと前で走れるように頑張ります。
二日目はあいにくのウェットコンディションでしたが、チームと課題に向かって作業を進めましたが克服できるまでは行きませんでした。
ただ雨の中ではいいテストが出来ました。
課題はわかっているので、開幕はさらに頑張りますので応援よろしくお願いいたします。」 |
今年の開幕に向けて、準備したところが上手く使えるかどうかをテストしました。
ライダーがオフシーズンに自分なりに走り方、走らせ方を練習してきて、それを実践できるかを確認するための準備をしてきました。
バイク的には、機能が思うように動くかを確認しました。
ドライとウェットと両方できたので、最初のテストとしては良かったのではないかと感じておりますし、どうしようで終わらずにこうしようと言うところまで行けたので、良かったと思います。
ライダーはオフシーズンに練習してきたことが実践できたので気分良く終わったのではないかと思いますので、決勝では力強い走りを期待してください。 |
|
 |
「初日は、今回初めてツインリンクもてぎを走って、最初はコースを覚えにくかったですが、だんだん慣れてきて2走行目にはどんどんベストタイムを更新できました。
まだまだ課題はいっぱいありますが一つ一つ潰して頑張っていきたいです。
2日目は、初めてのもてぎのウェットで、1本目から19秒で終わることが出来て2本目でもタイムを大きく更新して課題を潰すことが出来ました。
次戦はオートポリスですけど、走ったことがないので毎周トライしてタイムを上げていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。」 |
|
|